行政書士試験に合格できた人の共通項とは

*

行政書士試験に合格できた人の共通項とは

ここ10年間の行政書士試験の合格率を見ると、少ない時は2.62%、多い時で10.10%とかなり「狭き門」であることがわかります。
(一般財団法人・行政書士試験研究センター「試験結果の推移」http://gyosei-shiken.or.jp/bunseki/bunseki_suii.html

この狭き門を通り抜け、見事行政書士試験に合格した人にはどのような共通点があるのでしょうか。

行政書士試験に挑戦するのは、10代から60代と幅広く、30代〜40代が最も多い世代です。
(一般財団法人行政書士試験研究センター「受験者・合格者の属性」http://gyosei-shiken.or.jp/bunseki/index.html

行政書士に合格できた人の特徴
仕事も人間付き合いも多く、忙しいこの世代で合格した人は、勉強の仕方などに特徴があるようです。

1) まず当たり前のことですが、大切なのは「毎日勉強を続ける」ということ

1日のうちにどれくらい勉強に時間を費やせるか…はその人の環境によって異なるとは思いますが、例え急用ができて20分しか勉強ができない場合でも、「必ず毎日勉強をする!」と決め、積み重ねを大切にしているようです。

2) こまめに復習を繰り返し、知識の定着を図ること

合格者は必ずと言っていいほど、復習を繰り返しているようです。確実に知識を積み重ねていくには、焦るあまりにただ先へ先へと進むのではなく、「昨日勉強した部分は翌日復習する」と決め、反復勉強をしながら知識を頭に叩き込んでいくようです。

3) 行政書士試験の過去問題を解く勉強に重きを置いているということ

行政書士試験に合格するには、テキストだけをずっと読み続け、終わったら問題集にチャレンジするのではなく、過去の問題集を解くことも並行して行い、確実に自分が解ける問題を増やしていくのがコツのようです。

4) 短い時間の利用が上手いということ

机に向かって勉強する以外にも、例えば仕事の合間のランチタイムを仲間と食事に行かず、お弁当にして静かな会議室などを利用して集中して勉強する、通勤時間やバスタイムは言葉の暗記タイムにするなど、短い時間を勉強に上手に利用しているようです。

5) 独学に行き詰まりを感じたら方法をチェンジする。

独学を選んだ人のなかには、教材や問題集などを全て自分で選び計画を立て、わからないことも自分で調べ…と孤軍奮闘をしている人も少なくありません。

でも、合格者の中には、「これ以上は独学は無理!」と思った段階で、合格までのカリキュラムが要領よくまとまっていて、質問や疑問にも対応してもらえる通信講座に移行する人も少なくないようです。


>>合格できる勉強法は合格者に聞け!

行政書士試験に合格できた人の共通項とは関連ページ

行政書士の資格取得、独学を始めた人の体験談
国家試験に合格する必要がある行政書士の資格。試験の実施は1年に1度しかないので、計画的に受験勉強を始めることが […]
行政書士試験になかなか合格できない人の特徴
平成25年度の全国の行政書士試験受験者数は55,436人。 そのうち合格者は5,597人、合格率は10.10% […]