独学には必須!行政書士試験の過去問の選び方

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独学には必須!行政書士試験の過去問の選び方

独学で行政書士試験に挑戦する人は、勉強方法をインターネットなどを使って経験談や現役の行政書士のアドバイスなどをもとに色々と調べると思います。
そこで必ず見つかるのは「過去の問題集を重点的に解け」ということでしょう。
過去の問題を調べて自分で解くことは、試験合格には必須の勉強法です。

過去問題の合格できる勉強方法
過去問題集はインターネットで入手することもできますし、書店で販売もされています。
独学の場合は、自分で探して選ぶしかないのですが、何を基準に選べば良いのでしょうか。

一般的に推奨されているのは、過去10年ほどの問題が網羅されている問題集を選ぶということです。
どのような問題が過去に出題されているのかを把握し問題を解いて行けば、だいたいの出題傾向が理解できると言われています。

ただ過去問が大切とは言っても、まったく同じ問題が出題されるわけではないので、過去問を暗記することに時間を消費するのではなく、共通点や傾向を掴んで、自分の知識がどこまで増えているのかを知るために使うということが大切です。

そして問題と答えの正誤だけしか載っていない過去問ではなく、きちんと解説が載っている最新の問題集を選ぶことが大切です。
その問題集によって解説は異なるので、いくつかの問題集の同じ問題に対する解説を見比べ、関連する判例や解き方のコツなどが丁寧に説明されている問題集のほうが知識は身に付きます。

さらにその問題の難易度も書いてあることも大切です。
最初に易しい問題だけを解いてみて、しっかり覚えてから難しい問題に挑戦して行ったほうが挫折もしづらく、大切な問題を見落としたりしないで済みます。

また法律は毎年改正されているので、それが反映されているかどうかも確認して下さい。

過去問題集や試験の予想問題集を解くことは、問題を読むスピードや正解を導き出す早さを高めることにもつながるので、過去問題集の選択や使い方が、合格か否かに大きく影響をしてきます。

もし何を選んでよいかわからなくなったり、悩んだりした場合は、独学から過去問題講座がしっかり組み込まれている通信講座に切り替えるのも、体験者が勧めている時間の無駄にならない方法です。


>>合格できる勉強法は合格者に聞け!

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