独学から通信講座に切り替える時のポイント

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独学から通信講座に切り替える時のポイント

行政書士を目指す人の受験勉強としては、学校に通学する、通信講座で学ぶ、独学をするの3つの方法があります。
そのなかでも選びやすいのは通信講座か独学でしょう。

通信講座は合格できる勉強法なのか
通学は職場や家の近くに学校があれば良いのですが、遠方だと天候によっては行くのが億劫になってしまうことや、仕事の都合でキャンセルが続いてしまうこともあります。
その場で講師に質問できたり、他の生徒と情報交換ができるのは通学のメリットなのですが、きちんと授業に通える時間が確約できないとお金が無駄になってしまうこともあります。
また授業料がそれなりにかかってしまうこともネックでしょう。

通信講座も完全独学も、自宅で勉強することができるので通学時間や突然の残業、急用にも対応できるのがメリットです。
自分で勉強時間を作ってスケジュールをこなしていけば良いので、授業のキャンセルの心配も入りません。

ただ行政書士試験は、特に初学者の場合は独学で合格するのは難しいと言われています。
法律というただでさえ難解で範囲が限りなく広いものを、受験に的を絞って要領よく独自に勉強するのはかなり難しいからでしょう。

確かに完全独学の場合は、気軽にいつでも始められ、初期費用もテキストや参考書、問題集、ノートを揃えれば良いのでお金もそれほどかからないで済むのが魅力です。

でも独学でスタートをすると、途中で分からない部分が出てきたり、勉強範囲の絞り方に悩んだりと色々な壁にぶつかる人は少なくありません。
そこで通信講座に切り替える人は多いようです。

もし通信講座に切り替える時は、ネットを利用して色々と調べると思いますが、良い講座の簡単なポイントをご紹介しましょう。

それは、まずテキストがカラーで分かりやすくイラストや図表なども用いて構成されていること。
毎日読むものですから勉強のツールとは言ってもエンターテイメント性があったほうが楽しく読み進められますし、「視覚から入ると脳が覚え易い」という理由もあります。

そして臨場感のあるハイヴィジョン講義DVDやeラーニングシステムなど、文字を読むだけではない立体的な教え方もあること。
DVDの場合は、学校の授業をそのまま録画しているものだと、雑音が入ったりして集中しづらいので、通信講座用に撮影した映像と音声に優れたDVDを使用している通信講座がおすすめです。

さらに、質問や勉強に関する悩みをメールなどで相談できること。通信講座も独学と同じで、家で勉強するスタイルですが、「質問ができる」「アドバイスを貰える」というのが完全独学とは大きく異なるところです。

これらの条件が充実していて、合格者を数多く輩出している実績のある通信講座なら安心でしょう。


>>合格できる勉強法は合格者に聞け!

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