独学をする前に!行政書士試験の合格ラインを知っておこう

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独学をする前に!行政書士試験の合格ラインを知っておこう

行政書士試験に合格するには、やみくもに勉強をスタートするのではなく、受験日に向け計画的に的を絞って、スケジュールを組む必要があります。

受験する人の環境によって勉強時間や方法は異なると思いますが、まずは試験の「合格ライン」を知っておきましょう。

行政書士の試験は、年に1回で毎年11月です。
出題範囲は「法令科目」46題、「一般知識」14題の合計60題で、「300点満点のうち6割の180点」が合格ラインとされています。
(一般財団法人・行政書士試験研究センターhttp://gyosei-shiken.or.jp/hantei/

つまり300点満点をとらなくても、60%回答できれば、合格することができるのです。

行政書士試験の概要を知ろう


なかでも配点の比率が高いのが、法令科目の「行政法(112点)」、「民法(76点)」と、「一般知識(56点)」なので、これらの勉強に重点的に力を注いで確実に点数を稼げるようにするのが合格への早道となります。

そして残りは、法定科目の「憲法(28点)」、「地方自治法(20点)」、「会社法を含む商法(20点)」、「基礎法学(8点)」(2013年度)となっているので、この比重で勉強の配分を考えると良いでしょう。

でも、これらの合格ラインを目指して、勉強にどれ位時間を費やせばよいか…というのは、その人によって異なるので一概に言えないのが難しいところです。

もともと法律の知識があり、他にも合格率が低い資格試験勉強の経験がある人なら要領もわかっていると思いますが、法律の勉強も資格試験もまったく経験のない人だと、迷ってしまうかも知れません。

また合格するまで独学で頑張るのか、学校に通うか、通信講座を選ぶのかなど、勉強する手段によっても勉強時間は異なってきます。

自分で勉強の配分を決めてスケジュールを組み立て、使い易いテキストや問題集を選ぶことができ、しっかりと計画を守って勉強する自信がある人は、独学でも目指していくことは可能でしょう。

でも、自分で何をどう勉強していけば良いのか迷ってしまい計画を立てるだけで先に進まない…という人は、思い切って学校に通う、通信講座を選ぶという手段がおすすめです。

詳細は異なりますが、学校や通信講座ならこの「合格ライン」に到達できるプログラムを組み、無駄なく効率的に勉強を進めることができるので、知識を吸収する以外の余計なことに、貴重な勉強時間を煩わされることがありません。


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